駒宮神社

2019.02.16

日南市平山




何度も訪れていますが、初めての掲載

拝殿

拝殿脇を上ると

御鉾の窟跡
「御社殿左後方にある巨岩(一枚岩)
神武天皇がこの駒官の地より宮崎の宮に向かわれる時に、ご愛用の御鉾を納められた洞窟の跡と伝えられる
 天皇が巨岩の前にて神事を行われた祭場跡と察せられ、参拝の絶えることのない霊験あらたかな聖地である
 太古の昔ここは波打ち際だったようで、荒波で洗われた跡が岩肌の随所に残り、その巨大さには見る者を圧倒し、しかも一枚岩で山の麓まで連なっているのに驚愕する」

龍神様の御姿
「神武天皇と縁も深い龍神様のお姿が、不思議なことに御鉾の窟跡の巨岩の上部にできたくぼみの岩肌に現れて
いる
 由緒によると海釣りを好まれたお若い頃の神武天皇が、神社近くの日向灘の海面上で龍神様と暫し問答の上、龍馬を授かり『龍石』と命名され馬術の稽古をされ、よく愛でられたと伝えられる」


駒宮神社の陰陽右と銭石
「近年ご参拝の方々からこれは陰陽石ではないかとのお声が異口同音に多く寄せられ、平成三十年十月より周辺整備の作業中に平らな丸い石が数多く出土した
 当神社は古くより安産をはじめ子授け・夫婦円満の信仰が集まっており、平らな丸い石はお賽銭がわりに願掛けとしてお供えされたと察せられる
 今日でも県内外から多くのご参拝を戴いてることは、この陰陽石がその信仰の淵源であると考えられる」

摂社