5,141
26.川籠石天満宮参道橋

2010.03.28



1.厳島神社神殿石橋 2.甘木水町の石橋 3.甘木二日町の石橋 4.甘木横内の石橋 5.久光の石橋 6.みわふれあい広場西橋 7.みわふれあい広場東橋 8.朝倉市大庭の桜 9.長渕の石橋 10.古毛石橋 11.古毛老松神社参道橋 12.旧さくら橋 13.愛宕社参道橋 14.愛宕社庚申塚前の石橋 15.西宗寺門前橋 16.西宗寺門前東の橋 17.須賀神社参道橋 18.久喜宮小学校西門石橋 19.弓立神社参道橋 20.弓立神社桁石橋 21.弓立神社池小橋 22.弓立神社参道口橋 23.弓立神社南橋 24.弓立神社南小橋 25.杷木神社日露戦役記念碑前石橋 26.川籠石天満宮参道橋 27.荒瀬橋 28.高御魂神社石橋 29.諏訪神社神池橋 30.浮羽町馬場の桜 31.葛籠棚田 32.三寺拂のアーチ橋 33.浮羽町分田の風景 34.浮羽町分田の桜 35.尻深水路橋 36.尻深の石橋 37.尻深の小橋 38.小椎尾神社境内橋 39.女子尾山不動尊境内橋 40.女子尾山不動尊お堂前橋 41.女子尾山不動尊口橋 42.天祖神社参道橋 43.杭戸の石橋 44.杭戸上石橋 45.杭戸上小橋 46.杭戸公民館西橋 47.白手橋 48.筏場眼鏡橋 49.玉垂神社参道橋 50.玉垂神社参道口橋 51.大原のしだれ桜


うきは市浮羽町三春川籠石(かわごいし)

橋長:1.3m
橋幅:1.85m
単径間桁橋
架設:大正14年(1925年)




川籠石について
「この石は、川籠石集落の地名の由来となった石です。伯爵有馬家文庫が所属している“神社寺院古城跡等之書附”“参”生葉郡の項に“一石 皮籠石と申候石之由来申傳候”とあり、また江戸初期の絵地図にも“皮籠石”という表記が見られます。
 石の表面に見られる大小無数の窪みが“神様の足跡”と昔から言い伝えられています。この窪みのことを考古学では盃状穴と呼び、全国的に子孫繁栄・五穀豊穣等の信仰の対象となっている事例が多くあります。
 川籠石もしくはそれに類する地名は西日本を中心に見られ、そこには同様の石が祭られている事例があります。
 久留米市御井町には高良山神籠石という遺跡があり、その名の由来は山中にある“馬蹄石”と呼ばれる石とされています。神籠石とは西日本に十数ヶ所ある七世紀代に築かれた朝鮮式山城を指しますが、高良山神籠石がその名の発祥地であります。ここから筑後川対岸の朝倉市穂坂・林田にも杷木神籠石が存在することは、高良山の例と共通し興味のあることです。
 当石は、この場所より北西の田圃の畦に置かれていたものを地元の人々が地域の大切な文化財として守ってきましたが、工業団地造成にあたり地元の特別な配慮によりここに移設展示したものです。」

うきは市教育委員会
境内に安置してある川籠石

入口に架かっています

側面

大正拾四年

境内から
27.荒瀬橋へ