石橋巡り

 東陽村〜泉村〜中央町〜砥用町
(2003年11月30日)



久津良橋 宮崎県東諸県郡高岡町
途中で立ち寄りました


県道359号線高岡警察署から約50m北西。現役の橋ですので、気づきにくいかも。

旧重見橋 熊本県八代郡東陽村北

橋長:9m
橋幅:3.2m
径間:6.5m
拱矢:3m


石工の里「東陽村」のシンボルゾーンである「石橋公園」に移築されています。
明治10年(1877)、重見部落の入り口に架けられ、平成元年、この公園に移築され、石工の里のシンボルとなっています。

国道443号線を宮原町から東陽村に入り、約1Km左手、国道沿い。





東陽村の石匠館でマップを頂きました

国道443号線東陽村に入り、案内標識に従ってください。

鍛冶屋下橋 東陽村北

橋長:7.03m 
橋幅:2.46m 
径間:3.92m
拱矢:0.72m
架橋:文化元年(1804)
石工:藤原林七

石匠館より北側県道155号線沿いにあります。





鍛冶屋中橋 東陽村北

橋長:4.3m 
橋幅:2.6m 
径間:2.7

架橋:文化元年(1804)
石工:藤原林七


石匠館より北側県道155号線沿いにあります。

鍛冶屋上橋 東陽村北

橋長:4.1m 
橋幅:2.64m 
径間:1.27

架橋:文化元年(1804)頃
石工:藤原林七

石匠館より北側県道155号線沿いにあります。




鍛冶屋自然石橋 東陽村北

橋長:2.0m 
橋幅:1.3m
径間:1.0

架橋:1895
石工:橋本勘五郎

石匠館より北側県道155号線沿いにあります。
大久保自然石橋 東陽村北

橋長:1.7
橋幅:0.7m 
径間:0.8

架橋:1897年

石工:橋本勘五郎

石匠館より北側県道155号線沿いにあります。
少し山の中へ歩いて行きます。



谷川橋 東陽村鶴中

橋長:21.3m 
橋幅:3.5m 
径間:14.9

架橋 昭和4年(1929)
石工:川野・田上

県道25号線を五木村方面へ東進。東陽中学校から約800m右手。





笠松橋 東陽村久木野

橋長:22.7m 
橋幅:2.7m 
径間:14.2

架橋:明治2年
石工:橋本勘五郎

壁石は自然石を積み上げてありますが、下流側は補修が施してあります。

県道25号線を五木村方面へ東進。東陽中学校から約4Km右手。





鹿路(ろくろ)橋 東陽村座連口

橋長:20.3m 
橋幅:2.7m 
径間:13.6

架橋:嘉永元年(1848)
石工:種山組(喜八)

県道25号線を五木村方面へ東進。東陽中学校から約5Km。左手の旧道に架かる。





山口橋 東陽村川俣字鶴下

橋長:10.97m
橋巾:1.59m

架橋:大正4年(1915)
石工:川野


県道25号線を五木村方面へ東進。東陽中学校から約2.5Km先右折すぐ。


鶴下村中橋 東陽村川俣字鶴下

橋長:13.3m
橋巾:2.23m

架橋:明治10年(1877)
石工:種山組


山口橋の約100m上流


蓼原(たではら)橋 東陽村川俣字鶴下

橋長:
20.14m
橋巾:1.98m
2.7コンクリ)

架橋:大正3年(1914)
石工:川野

県道25号線を五木村方面へ東進。東陽中学校から約2.5Km先右折。しばらく道なりに走ると右手。案内板あり。



美生(びしょう)橋 東陽村川俣字美生

橋長:8.65m
橋巾:3.52m

架橋:大正6年(1917)
石工:田上勘太郎

蓼原橋よりさらに進む。案内板あり。

椎屋橋 東陽村

橋長:7.04m 
橋幅:3.66m 
径間:3.98m
拱矢:1.87m
架橋:大正時代

石匠館より国道443号線を泉村方面へ約3Km。緩やかな左カーブ右手旧道。標柱は奥まった所にありますので、よく見て下さい。



沢無田(さわむた)橋 八代郡泉村沢無田

橋長:20.4m 
橋幅:3.5m 
径間:18.3m 
拱矢:6.5m

架橋:明治10年(1879) 

国道443号線を東陽村石匠館より約8.1Kmほど進み古屋敷バス停前の氷川に架かる。橋面はコンクリートに覆われている。




こが橋 泉村

橋長:25.8m
橋幅:3.3m


国道443号線を東陽村石匠館より約6.5Kmほど進み、右手の旧道に入ります。少し行くと右手に氷川に架かる犬山橋がありその上流に見えます。
国道443号線を中央町から南下してくると左下に見えますが、逆方向からでは見えません。


広瀬橋 泉村

こが橋から広平方面へ約500m、左カーブの右手にありますが、よーく注意しないと気づきません。

国道443号線からこの橋の方向を眺めると、いかにも石橋がありそうな谷でしたので、わざわざ行ってみたら、ありましたねー。名前も何も分かりませんでしたが、後でインターネットで調べると、すでに名前も分かっていて調査済の橋でした。
妙見橋 下益城郡中央町鶴場

橋長:23.4m 
橋幅:4.0m

小筵橋方面からの道路が国道443号線と交差する地点にある現役の国道の橋。

通り過ぎて帰りに気づきました。




小岩野(こいわの)橋 中央町大字小岩野

橋長:12m
橋幅:1.6m
橋高:4.0m

農道として、現在も使用されています。こじんまりとしていますが、周囲に見事に溶け込んだ感じです。


国道218号線佐俣阿蘇神社から南へ国道443号線へ。約1Km南下し、左手の坂道を上ると右手に標識。

年禰(としね)橋 中央町大字小筵

釈迦院川
橋長:60m
橋幅:5.8m
橋高:24m
国道443号線と国道218号線が重なる区間のほぼ中央に大きな橋があり、これと平行に架かっていますが注意しないと通り過ぎてしまいます。





二俣橋 中央町

第一橋
釈迦院川
橋長:28.0m
橋幅:3.3m
橋高:8.0m
架橋:文政12年(1829)
石工:嘉八

第二橋
津留川
橋長:27.0m
橋幅:2.5m
橋高:8.0m
架橋:文政13年(1830)
石工:嘉八

年禰橋(新橋)から見下ろせば、一目瞭然です。
国道218号線を豊野町から中央町へ入り、国道443号線と交わる大きな交差点から左折し、すぐに果物屋さんから右折、突き当たり。

いやー、珍しい橋もあるもんですねー。



小筵橋 中央町小筵

小筵川
橋長:47.0m
橋幅:2.0m
架橋:文化5年頃
石工:嘉八と推定

国道218号線を豊野町から中央町へ入り、国道443号線と交わる大きな交差点から右折、すぐ左手。
馬門(まかど)橋 下益城郡砥用町今
砥用町の指定文化財

橋長:27.0m
橋幅:3.0m
橋高:9.2m
架橋:文政10年(1828)

石工:茂吉・勘五郎(種山ではなく、備前の)

国道218号線沿いの津留川に架かる風情のある橋で、砥用から宮崎へ通じる重要な旧往還上にあります。
 この橋は備前(現岡山県)の石工茂吉と勘五郎の手で架けられ現存する唯一の石橋で、種山の石工集団が活躍していた同じ時期に熊本で石橋を架けたのかは未だナゾに包まれて推論の域を出ていません。しかし、橋のたたずむ風景は緑川水系の石橋群の中でもトップクラス。ヤマメ釣りのシーズンなどは、橋の下で竿を伸ばす姿が見受けられます。

国道218号線を東に進み、豊野町・中央町を過ぎて砥用町に入ると、左側に緑色の「馬門橋」と書いた案内板が立てられています。そこの小道を左に下りそこに車を止め、さらに左に歩いていくと標識あり。




石清水(いわしみず)橋 砥用町清水

町内の仁和田地区にあったものを、霊台橋手前の展望台の上り口への橋として移設されている。


最後の5箇所は写真がピンボケのため、不掲載。
再挑戦の予定です




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舞鹿野田橋(砥用町)

国道218号線を東に進み、豊野町・中央町を過ぎて砥用町に入り約1Km左手。弁当屋さんの裏手。